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ドキターKAZ
ドキターKAZ
自称モノ・コト研究家、イメージ情報クリエーター、(財)生涯学習開発財団 認定コーチ。現在プロの講師を目指して修行中。静岡県藤枝市在住。 ニックネームは「ドキターKAZ=Dr.KAZ」・・・ドクターではありません。ドキターは物事何でも面白く感じて、ドキドキワクワクする人の意味です。              大手製造会社の人材開発部門を早期退職し、新しいビジネスを様々な角度から模索中です。このブログを書きながらオンリーワンといえるようなヒントをつかみたいと思っています。                私の妻’ドキターAKI’は子ども達を対象に「英語であそぼドキターKIDS」を運営しています。
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2008年11月04日

コーチング考(53)

『質問の目的』のまとめ

ずっと「質問」について考察してきて、やはりコーチングでは質問が大事だなと認識できました。何故ならそれにより相手にじっくり考えさせることができるからです。

というわけで、コーチングに関する記事は一旦中断し、モード変更したいと思います。実は週末から日本を離れる予定です。未知なる体験が数多く待っていると予想され、ここはひとつしっかり記録に残したいとの気持ちが頭をもたげました。ネットが繋がるか確信が無いのですが、可能な限りアップしてみたいと思います。  

Posted by ドキターKAZ at 23:57Comments(0)TrackBack(0)コーチング

2008年10月31日

コーチング考(52)

『価値観を知る』質問

価値観、これまた人それぞれです。基本的にミッションとかビジョンはその人の価値観に基づいています。そしてそれに沿った目標が一番自然な課題になると思います。

よってクライアントの価値観を知ることはコーチング上非常に重要なことです。「貢献」「創造」「研究」・・・様々なキーワードがありそれぞれにどれだけ反応するかを見極めれば大体知ることが可能。ちなみに私は上記のようなKWに敏感です。  
タグ :価値観反応

Posted by ドキターKAZ at 23:50Comments(0)TrackBack(0)コーチング

2008年10月30日

コーチング考(51)

『気づき発見を促す』質問

相手に気づかせる、何かを発見させる、これはコーチングの重要な目的そのものです。人は他人に言われたことや指示されたことには従いにくく、自ら気づいたものには前向きに取り組みます。

どうしたら気づいてもらえるか、考えてもらうことです。ではどうしたら考えてもらえるか、考えたくなるような質問をすることです。関心があること、問題意識の強いこと、社会のトレンドにあっていること、そんなことを聞きながらここぞというときに的を射た質問を投げることです。  
タグ :気づき発見

Posted by ドキターKAZ at 20:00Comments(0)TrackBack(0)コーチング

2008年10月29日

コーチング考(50)

『モチベーションを上げる』質問

モチベーションを上げることはコーチングに限らず大切なことです。日々生活しているとこれを維持することは難しく、自分でコントロールできたら凄いなと時々感じます。

コーチングにとっては当たり前の課題となります。如何にしてクライアントのモチベーションを上げるか、質問の質にかかってきます。残念ながらまだ自分にはこの辺の勘所がよく分かっていません。ひとつ言える事は課題達成後のイメージを強力に描かせることだと思います。  

Posted by ドキターKAZ at 20:00Comments(0)TrackBack(0)コーチング

2008年10月28日

コーチング考(49)

『意味をはっきりさせる』質問

「あなたにとってそれはどんな意味がありますか」と聞かれたとき、ちょっとドキッとした記憶があります。日常そのような問題意識が希薄になりがちなのではないでしょうか。

しかし、目標を決めて行動に移す際はこの辺の「意味」が重要になります。単に好きだからとか、苦手を克服するためとか、戦略を描いた結果とか・・・。ふと立ち止まって考えると意外と自然体で事が運んでいるときもある気がします。いずれにせよ、意味を考えないと意味が無い?!  

Posted by ドキターKAZ at 22:00Comments(0)TrackBack(0)コーチング

2008年10月27日

コーチング考(48)

『学習スタイルを見つける』質問

人それぞれ学習のスタイルがあるそうです。読んで覚える人、聞いて覚える人、書いて覚える人、等様々とのこと。覚え方にも得手不得手があるのでこれを知っていると役に立ちます。

ちなみに私は「言語感覚」というのが優位で、字に書いて覚えるタイプです。確かに昔から筆記速度には自信があり、何でもノートにとって整理しています。どんなとき記憶が残りますかとか、どんな方法が好きですかとか、そんな質問をしながら見つけることができるはずです。  

Posted by ドキターKAZ at 22:25Comments(0)TrackBack(0)コーチング

2008年10月24日

コーチング考(47)

『目標を設定する』質問

どんな目標が設定できるか、これはとても重要なことです。何故ならそれによってこれからの行動が変わるから。今まで考えもしなかった目標ができれば素晴らしい!

へんに誘導してはいけない、かといってこじんまりと収まってしまうような質問ではあまり価値が無い、この辺の質問のころあいがポイント。目標には期限が設定され、レベルが定量化できているのが理想。数値化するためにはイマジネーション力も必要になります。  

Posted by ドキターKAZ at 22:25Comments(0)TrackBack(0)コーチング

2008年10月23日

コーチング考(46)

『知識スキルをたな卸しする』質問

人はそれぞれ得意な分野があり、その道の様々な知識やスキルを知らず知らずの間に身に着けているものです。ただ客観的に自分を把握しないとそれが何かつかみにくい。

そこでコーチはそれを聞き出します。見えない自分が見えてくるというヤツです。当人が当たり前と思っているスキルでも他人からみれば凄いこともあり、知識として価値が無いと思っていても時と場合によっては宝物になる可能性はある。ということで自分の持ち物に気づくことは大切です。  

Posted by ドキターKAZ at 21:58Comments(0)TrackBack(0)コーチング

2008年10月22日

コーチング考(45)

『フローを作る』質問

基本的な「コーチングフロー」というものがあります。理想の姿を描き、現状を分析し、その差を埋める方法を考え、行動の具体案を作る、・・・そんな流れです。

コーチは質問により今どの段階にいるのかを把握し、どちらの方向に舵をとっていくかを常に考える必要があります。自分のことを考えるときなかなか客観的に把握するのは難しいですが、外からみると分かりやすい。これはコーチをつける価値そのものではないでしょうか。  
タグ :フロー価値

Posted by ドキターKAZ at 22:00Comments(0)TrackBack(0)コーチング

2008年10月21日

コーチング考(44)

『判断のパタンを知る』質問

人にはそれぞれ性格があり、判断を左右します。コーチングには心理学的に分析された、4つのタイプ分けが活用できます(既出)。質問をしながらクライアントさんのそのようなパタンを探ります。

これにより以後の質問の仕方や方向付けも変わってくるわけです。ひたすら本人に考えさせたほうがいいものか、それなりにアドバイス的な内容を増やしたほうが効果的なのか、そんなことをコーチは考えるわけです。まさにこれは機械ではできない人間特有の活動ではあります。  
タグ :判断パタン

Posted by ドキターKAZ at 22:00Comments(0)TrackBack(0)コーチング

2008年10月20日

コーチング考(43)

『他の選択肢を出す』質問

ひとつのテーマについて話した後、それと同じ次元で「他にはないですか」という質問です。色々話した後だけに関連する考えが浮かびやすくなります。人間は考える葦ってことでしょう。

これもある意味でアイデア出しに似ていますが、私は過去にちょっと考えたことを思い出させる意味もあると思います。人間は昔考えたことを普段は忘れてしまい、何かのタイミングで思い出すと言われています。多分心のどこかで暖めていた案が醸成されて出てくるのでしょう。  

Posted by ドキターKAZ at 22:00Comments(0)TrackBack(0)コーチング

2008年10月17日

コーチング考(42)

『アイデアを出させる』質問

昨日は行動に移すためのアイデア出し、本日のアイデアは何でもありのアイデアのこと。日頃からあれこれ案を持っていると行動の自由や対応の柔軟性が出てきます。

モノになるアイデアはそう沢山でるとは思いません。「千に三つ」という説もあります。でも結局はアウトプットはインプットに比例するわけですから多く出す方が良い。というわけで私は色んな発想法を勉強してみました。まあびっくりするほど色んな方法があります。  

Posted by ドキターKAZ at 21:00Comments(0)TrackBack(0)コーチング

2008年10月16日

コーチング考(41)

『行動に移すためのアイデアを探る』質問

コーチングの最終目標は「行動変容」、要はクライアントさんの今までの行いを変え、新しい行動に踏み出させることです。そのためにはまず選択肢を作り出す必要があります。

アイデアを探ることは選択肢を増やすことに通じます。本人の最終目標を達成するために、まず何をするかです。いつも私は思うのですが、人から言われたことをやるのはつまらない、自分で考え付いた案ならやる気になります。それを考えつくようにサポートする質問です。  

Posted by ドキターKAZ at 21:18Comments(0)TrackBack(0)コーチング

2008年10月15日

コーチング考(40)

『視点を変える』質問

具体的には、「相手の立場で考えさせる」「将来の自分の気持ちで考えさせる」といったような質問です。客観的に物事をみるのは大切ですが、自分自身をそのように見るのは大変だからです。

でも、それが自由にできたら素晴らしい。ちょっとしたことで悩んでいたり、迷っていても、一歩自分から離れて観察すれば冷静な判断が下せるものです。他にも分析の切り口を変えるとか、有効な方法はあるもんです。要は頭を硬くしない、自由な発想が出来ればOKってことです。  
タグ :視点客観視

Posted by ドキターKAZ at 22:39Comments(0)TrackBack(0)コーチング

2008年10月14日

コーチング考(39)

『リソースを探す』質問

人はそれぞれもって生まれた才能があります。あるいは経験により身につけた能力や技術もあります。これはその人の武器であり、有効に使いこなしたいものです。

自分では気がついているつもりでも、外から見ると気がついていない才能もあります。いわゆる強みについて、あれやこれやと引き出すことがコーチングのひとつの機能です。今まで気がつかなかった才能に目覚めることができたら、それはもう素晴らしいことです♪  

Posted by ドキターKAZ at 21:26Comments(2)TrackBack(0)コーチング

2008年10月10日

コーチング考(38)

『未来を予測する』質問

前出の「イメージをつくる」と似たところがあると思います。将来の自分の姿を予測する、とってもハッピーな状況が予測できればそれにこしたことはない、突き進むだけ。

もしもあまり良い予測で無かった場合は今からでも遅くない、そうならないために何らかの対策を打てばよい。私は時々「将来から現在を振り返る」ことをします。予測の予測のような感じですが、これにより今の大切さを感じたりできるものです。よろしかったらお試し下さい♪  
タグ :未来予測

Posted by ドキターKAZ at 21:39Comments(0)TrackBack(0)コーチング

2008年10月09日

コーチング考(37)

『問題をはっきりさせる』質問

いったい何が問題なのか、これを様々な視点から考えてもらうという目的。本人は重大だと思っていてもよくよく考えてみるとそれほど大騒ぎするほどでない問題だったり・・・

逆にそのまま放置すると将来大きな問題になる可能性のあることもあるでしょう。要はできるだけ客観的に課題を分析することです。化学や物理学の問題は優秀な日本人であれば対策できますが、人生の問題は違った意味の難しさがあります。ノーベル人生学賞なんてないんでしょうかね?  
タグ :問題課題

Posted by ドキターKAZ at 20:16Comments(0)TrackBack(0)コーチング

2008年10月08日

コーチング考(36)

『チャンクの扱い』に関する質問

チャンクとは塊のこと、話の内容は抽象的な大きな塊から具体的な小さな塊まであります。その時話していることは、どのレベルにあるのか、これを意識することは大切です。

その背景にあるものは何か、上位コンセプトは何か、その時はチャンクを上げるほうに。では何をやるのか、いつどこでやるのか、その時はチャンクを下げるほうに。ひとつのリズムともいえるのでしょうか、多分このようなことで人は話しやすくなるのだと思います♪  
タグ :チャンク

Posted by ドキターKAZ at 23:43Comments(0)TrackBack(0)コーチング

2008年10月07日

コーチング考(35)

『イメージを作る』質問

未来の目標を決めたあとはそのイメージつくりが大切です。脳内にイメージをつくっておけば、そこに行き着くように行動が自然に起こるとよく言われます。よりリアルに描ければそれに越したことは無い。

よりリアルにイメージを描けるようになるにはどうするか。想像力をはたらかせねばならないので、その訓練が必要でしょう。そして何よりも少しでも多くの体験をしていることが条件になるのではないでしょうか。何事にも好奇心をもち日頃様々な体験を積み重ねましょう♪  

Posted by ドキターKAZ at 21:31Comments(0)TrackBack(0)コーチング

2008年10月06日

コーチング考(34)

『質問の目的』

我々は日頃色んな質問をします。現状のチェック、相手の意図の確認、各種情報収集、など目的はたくさんあります。中には相手をやっつける目的も、これは詰問といいます。

コーチングに関する質問の目的は通常のそれとは異なるニュアンスがあります。一般的な質問は聞き手が知りたいことを聞くものですが、コーチングにおいては相手に思考を促すことが前提となります。ちょっと長くなりますが、明日からは「質問の目的」について考察しようと思います。  

Posted by ドキターKAZ at 22:17Comments(0)TrackBack(0)コーチング