プロフィール
ドキターKAZ
ドキターKAZ
 自称モノ・コト研究家、(元)生涯学習開発財団 認定コーチ。現在プロの講師として活躍中。静岡県藤枝市在住。

 ニックネームは「ドキターKAZ=Dr.KAZ」・・・ドクターではありません。ドキターは物事何でも面白く感じて、ドキドキワクワクする人の意味です。

 大手製造会社の人材開発部門を早期退職し、新しいビジネスを様々な角度から模索中です。このブログを書きながらオンリーワンといえるようなヒントをつかみたいと思っています。

 2011年末にNPO法人「静岡団塊創業塾」を立ち上げ、現在理事長を務めています。中高年世代を元気にする、「仕組み、仕掛け、居場所」を提供しようとあれこれ頑張っています。

 私の妻’ドキターAKI’は子ども達を対象に「英語であそぼドキターKIDS」を運営しています。
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2009年04月10日

アイデア出し(29)

『各種発想法のまとめ』

代表的な3つの発想法と一つの整理法に関して自分なりに考察してみました。なるほど色んな考え方がありそれに基づいて整理されています。しかし手法がアイデアを出してくれるのではありません。

いざ発想しようとしても簡単ではない、日頃の積み重ねが大事。保守的にならずに身近なことを改善する努力が必要です。また情報のインプットを怠らないこと、アウトプットはインプットに比例するそうです。で、肝心なのは起業のアイデア出し、何としてでもオンリーワンを作りたいです!!!  


Posted by ドキターKAZ at 21:00Comments(0)発想法

2009年04月09日

アイデア出し(28)

『PMI③:興味深い点』

三番目のIはInterestingのI、つまりプラスマイナスどちらにもあてはまらない曖昧な点をリストアップすることです。「分類できない要素」を削ぎ落としてはいけない。PMIのポイントかもしれません。

要するに賛否両論という二元論を三元論にすることで、物事を単純に割り切らずに「曖昧さを曖昧さのままとらえる」ことを可能にします。 「興味深い点」は「自らの意思や受け止め方」でプラスにもマイナスにもなることが多く、次のステップではここに焦点をあてて思考することになります。  


Posted by ドキターKAZ at 21:00Comments(0)発想法

2009年04月08日

アイデア出し(27)

『PMI②:マイナス面』

二番目のMはマイナスのM、出された案の悪い点、短所をどんどんリストアップすることです。一般的には現状打破型のアイデアを吟味するわけですから、ネガティブな考えは出やすいと思います。

黒いハットをかぶった人はいくらでも出せるかもしれません。出されたマイナス面を「どうしたらカバーできるか、対応できるのか」の視点から考えるので客観的に出せば良い。最後に採用の可否を決定する際にはプラスとマイナスの数だけでなく、内容の重み付けをすることになります。  


Posted by ドキターKAZ at 20:31Comments(0)発想法

2009年04月07日

アイデア出し(26)

『PMI①:プラス面』

PMIは発想法そのものではなく、案の分析手法です。PはプラスのP、出された案の良い点、長所をどんどんリストアップすることです。すぐに挙がらない場合は見つけ出す。

黄色いハットをかぶった人は比較的簡単に見つけ出すことができるかもしれません。物事何でも二面性があるわけで、採用判断する場合は慎重に考えるべきです。経験や立場によってとらえ方が異なる可能性がありますが、それはそれで後から議論することになります。  


Posted by ドキターKAZ at 21:43Comments(0)発想法

2009年04月06日

アイデア出し(25)

『シックスハット⑧:まとめ』

シックスハット思考法とは以上挙げたように「白」「赤」「黒」「黄」「緑」「青」の6つの帽子を使った発想法で、1980年の初頭に「水平思考」の著者、デボノ博士によって考案されました。

チェックリスト法が予め決まった「工夫方法」に照らして考えるものなら、これは予め決まった「思考スタイル」に照らして考えるものです。事前にパタンを理解しておけば使いやすいと思います。特にあい対する「黒と黄」「赤と青」を意識して切り替えられれば威力がでそうです。  


Posted by ドキターKAZ at 21:45Comments(0)発想法

2009年04月03日

アイデア出し(24)

『シックスハット⑦:青・・・プロセス管理的思考』

プロセス管理的思考とは思考プロセス管理に基づいた発想法です。例えば「私達は何を解決しようとしているのだろう?」「議論の進め方そのものを見直そう」「今どの思考法をとるべきだろう」などの思考です。

青といえば’空’と’海’でしょうか、その大きさのイメージから懐の広い思考という気がします。会議等のまとめ役である’ファシリテーター’はこの青色帽子を常にかぶっている人でしょう。思うに、かの’空海さん’も青春時代にこんな思考をしていたかもしれません!
  


Posted by ドキターKAZ at 22:30Comments(0)発想法

2009年04月02日

アイデア出し(23)

『シックスハット⑥:緑・・・創造的思考』

創造的思考とは刷新・創造に基づいた発想法です。例えば「新しい発想をしてみよう」「子供だったらどう考えるだろう?」「常識にとらわれない発想をしてみよう」などの思考です。

春は’新緑’の季節、まさに何かが生まれる感覚。私は6つの思考の中で一番魅力を感じます。よく「頭が固い」と表現されるように、人間の思考は保守的になりがちです。このような状態では創造的にはなれない、何とか頭は柔らかくしておきたいです。緑黄色野菜を食べると良いかも♪
  
タグ :創造的魅力


Posted by ドキターKAZ at 20:48Comments(0)発想法

2009年04月01日

アイデア出し(22)

『シックスハット⑤:黄・・・肯定的思考』

肯定的思考とは前向き姿勢に基づいた発想法です。例えば「いいポイントは何だろう?」「最高のケースはどうなるか?」「これだけ考えたのだから失敗の要因はないだろう」などの思考です。

黄色い太陽は明るい、よってこのような思考をすれば明るく楽しく元気良くなると思います。逆境も気にしない、「~と条件は悪いけれど、だからこそ何か新しいことができるに違いない」ってな感じで考え方の切り替えが出来れば素晴らしいと思います。黄色い声も飛ぶかしら?
  


Posted by ドキターKAZ at 20:34Comments(2)発想法

2009年03月31日

アイデア出し(21)

『シックスハット④:黒・・・否定的思考』

否定的思考とは後ろ向き姿勢に基づいた発想法です。例えば「最悪のケースはどうなるか?」「何に注意しなくてはいけないのだろう?」「全て論理的になっている?」などの思考です。

否定的というと足を引っ張られるイメージになります。確かに日常そのような態度をとる方がいると苛立つこともあります。但し良く解釈すれば「もっと冷静に現実を見ようよ」「そんなに甘くは無いんじゃない」というような意識の表明ともいえ悪者とは限りません。腹黒はいけませんが。  
タグ :否定的冷静


Posted by ドキターKAZ at 23:32Comments(4)発想法

2009年03月30日

アイデア出し(20)

『シックスハット③:赤・・・直感的思考』

直感的思考とは感情、直感に基づいた発想法です。例えば「どう感じるかな」「直感に正直になろう」「ロジックにはこだわらないようにしよう」などの思考です。

第六感などといって閃きが湧く場合もあります。あれこれ論理的に考え、やっとたどり着いた案が最初に思いついたものと同じだったななんてことも良くあります。アイデアマンといわれる人は多分この方法が一番適しているかも。赤は情熱のシンボル、発想したいという気持ちは熱くあるべきですな。  
タグ :直感的情熱


Posted by ドキターKAZ at 20:33Comments(5)発想法

2009年03月27日

アイデア出し(19)

『シックスハット②:白・・・客観的思考』

客観的思考とは数字、情報、データに基づいた発想法です。例えば「何が事実だろう」「どうやったらデータが手に入るのだろう」「しばらく基礎データを見てみよう」などの思考です。

とかく我々は感情に支配され、物事を客観的に見られなくなります。そんな時この「白い帽子」をかぶると一歩引いて冷静に考えられるのではないでしょうか。「白」というのは何色にも染まっていない中立的なイメージでよく分かります。「頭の中が真っ白になった」の白とは違いますな。  
タグ :客観的冷静


Posted by ドキターKAZ at 22:30Comments(0)発想法

2009年03月26日

アイデア出し(18)

『シックスハット①:シックスハットとは』

シックスハットとは6つの思考モード(帽子)を次々に着替えて効率的な発想を促す方法。自分では気が付かない「思考のクセ」に気づかせてくれるものです。自身を客観視するのに有効。

大分昔ですが、松本道弘先生のディベート研修を受けたことがあります。その時習ったのがこの方法でした。NHKの英会話講師だった松本先生は「ロジックが大事」と主張されました。論理的に考え、ディベートで勝つためには自分の現時点での思考を冷静に把握する必要があります。  


Posted by ドキターKAZ at 20:43Comments(0)発想法

2009年03月25日

アイデア出し(17)

『SCAMPER⑨:まとめ』

このようなやり方は「チェックリスト法」と呼ばれオズボーン氏によります。昔会社で「ECRS=イーシーアールエス」とこの方法を教わりました。AMPが抜けていたわけで、使用頻度とか価値に違いはありそうです。

人間はいきなりアイデアを出せと言われてもすぐに出せるものではありません。そんな時「○○したらどうなる?」という質問に答えるのならば何とかなります。ちなみにSCAMPERとはで英語で「急いで(何かを)する」「跳ね回る」の意味があるそうです。  


Posted by ドキターKAZ at 20:25Comments(0)発想法

2009年03月24日

アイデア出し(16)

『SCAMPER⑧:Rearrange・・・並べ替える』

RはReverseの頭文字ともいえます。順番を変えたらどうなるか、全く逆にしたらどうなるかを考える方法です。機械で言えば部品やプロセスを入れ替えると良くなることがあります。

海苔巻きのように海苔を巻いてから切るか、おにぎりのようにカタチを作ってから海苔を巻くか、そんな方法の違いが生まれます。工業製品ではその工程改善で良く使われます。みたらし団子のアンを内側に入れてしまう「みたらし大福」などの例もあります。  


Posted by ドキターKAZ at 22:25Comments(0)発想法

2009年03月23日

アイデア出し(15)

『SCAMPER⑦:Eliminate・・・除く』

覗くではありません、除くです。誰でも自然に発想する可能性があるもので、取り除くことは出来ないか、ある工程をスキップしてしまうことは出来ないかと考える方法です。

飛行機に乗る際に発行されるボーディングパスを無くしてしまえという発想の「プリントアウトチケット」や、電車の車内広告の大半を削って無くし、むしろ宣伝効果を高めた「シンプルな車内広告」のようなものが典型です。流通経路からある機関を外し経費削減する発想も同様です。  
タグ :除く削減


Posted by ドキターKAZ at 22:08Comments(2)発想法

2009年03月19日

アイデア出し(14)

『SCAMPER⑥:Put to other uses・・・他の目的に使用する』

製品を別の目的に使えないか、別の市場で売れないか。射撃のおもちゃを目覚まし時計として使おうと発想したものが「ガンオクロック」、集中すると目が覚めるとは愉快です。

通常、風邪や花粉症対策の市場にある’マスク’をパーティーグッズ的市場にシフトしたのが「変装マスク」。通常の’マスク’に一風変わった口とか鼻をプリントするだけで全く異なるコンセプトの商品になります。新しい市場をリードできるかは別として実用化はありです。  


Posted by ドキターKAZ at 22:18Comments(2)発想法

2009年03月18日

アイデア出し(13)

『SCAMPER⑤:Modify・・・修正する』

何かを修正してみるとどうなるか。例えば部品や製品の特性、プロセス、働く環境、など何でも対象になりそうです。カメラの特性にはどんなものがあるかを考え、それらをちょっとひとひねりする。

モノでなくコトを修正することも可能。カメラで撮影した後のプロセスに目を向ければ、自宅でプリントアウト、ネットで注文、など選択肢がでます。ではその次は何か、もっと良くするにはどうするかと考えるわけです。携帯電話をうまく組みわせれば案が生まれそうです。  
タグ :修正特性


Posted by ドキターKAZ at 21:02Comments(0)発想法

2009年03月17日

アイデア出し(12)

『SCAMPER④:Adapt・・・適用させる』

何かを採用してみる、部品やプロセスを加えるとどうなるか。例えばコピー機に何か別なものを付け加えるとどうなるか、プロセスを加えることで品質は上がるだろうか、なんて感じで考えることです。

ビジネスでいうならば、営業活動に何か別の活動、「製品配達」とか「メンテナンス」を付け加えることはできないか。顧客に営業活動の一部を手伝ってもらえないか、そんな思考方法のことです。何かのついでに何かもやってしまう、そんなことは身の回りにいくらでもありそうです。  


Posted by ドキターKAZ at 21:16Comments(0)発想法

2009年03月16日

アイデア出し(11)

『SCAMPER③:Combine・・・結びつける』

2つ以上のものを組み合わせてみる。他の何かと組み合わせることができないか、シナジー(相乗効果)がでないかを考える。部品、市場、人、プロセス、特性を対象にする。

昔の発明で「消しゴム付き鉛筆」がありますがこれは典型的な例でしょう。最近は企業間の「コラボレーション」というのがはやっていますが、これも組み合わせ。誰でも思いつくような会社どおしではなく、異質の会社がくっつくと面白い。例えば玩具メーカーと菓子メーカーとか。  


Posted by ドキターKAZ at 21:41Comments(0)発想法

2009年03月13日

アイデア出し(10)

『SCAMPER②:Substitute・・・換える』

製品、部品、プロセス、その他を別のものに換えてみる。たとえばメガネの改善をする場合、フレームの材料とかレンズの代わりに何か使えないものかと考えることです。

ところでこの場合の「換える」は「代える」の意味になります。日本語には「変える」とか「替える」とか「帰る」とか「蛙」があって混乱しますが「変える」でも「替える」でもアイデア発想時には機能するものです。このようなやり方を「基本に返る」というのだそうです。(ホントかな?)  
タグ :換える代替


Posted by ドキターKAZ at 22:00Comments(2)発想法