2015年05月04日
1億総自己ベストの時代
副題の~人生の仕事の見つけ方~に惹かれて読んでみました。

我々の現在の活動の柱にある「中高年を元気にする」。これを実現する一つの方法は、「何かをやりたいがやりたいことが分からない」方にやるべきことを見つけてもらうことです。具体的にどうしたらよいか、この本にヒントを見出しました。
人間の生き方には二つのタイプがある。「してあげる」側と「してもらう」側、前者になればプラスの連鎖が起こる可能性があるが、後者では難しい。
ではどうしたら「してあげる」側にたてるか。快苦を越える、優劣を越える、縁をつくる、・・・等の表現が用いられ記述されていました。
会社員生活を卒業して団創活動に身を置くようになってから実感したことがいくつか書かれており、共感できました。

我々の現在の活動の柱にある「中高年を元気にする」。これを実現する一つの方法は、「何かをやりたいがやりたいことが分からない」方にやるべきことを見つけてもらうことです。具体的にどうしたらよいか、この本にヒントを見出しました。
人間の生き方には二つのタイプがある。「してあげる」側と「してもらう」側、前者になればプラスの連鎖が起こる可能性があるが、後者では難しい。
ではどうしたら「してあげる」側にたてるか。快苦を越える、優劣を越える、縁をつくる、・・・等の表現が用いられ記述されていました。
会社員生活を卒業して団創活動に身を置くようになってから実感したことがいくつか書かれており、共感できました。
2015年01月05日
社会を変えるリーダーになる
昨年9月に買った書籍をやっと読み終えました。

著者の田中尚輝氏に一昨年お会いした時、自分の著書の最後となるであろう本を遺書と思って書いているとおっしゃっていました。まさに彼の人生の集大成と感じさせる内容でした。
副題には「超・利己主義的社会参加のすすめ」とあります。この「超・利己主義」について田中さんは下記の様に述べています。
(以下引用)
・・・「利己」に2種類あります。一つは、「ジコチュー」とでも言うべきもので、自分の利益だけがあればよく、他者の利益を排斥するものです。この場合、そのリーダーを応援する人は利用されているだけになります。もう一つは、自分の利益も考えるのですが、協力者や多くの人々を思いやる人です。利己+利他の人で、私はこういう人を、「超・利己主義」と呼んでいます。立派なリーダーは後者から生まれます。・・・
(以上引用)
社会を変えるなどと大それたことに挑む気持ちは無いですが、「超・利己主義」を目指したいと思いました。今年は大切な年になります。

著者の田中尚輝氏に一昨年お会いした時、自分の著書の最後となるであろう本を遺書と思って書いているとおっしゃっていました。まさに彼の人生の集大成と感じさせる内容でした。
副題には「超・利己主義的社会参加のすすめ」とあります。この「超・利己主義」について田中さんは下記の様に述べています。
(以下引用)
・・・「利己」に2種類あります。一つは、「ジコチュー」とでも言うべきもので、自分の利益だけがあればよく、他者の利益を排斥するものです。この場合、そのリーダーを応援する人は利用されているだけになります。もう一つは、自分の利益も考えるのですが、協力者や多くの人々を思いやる人です。利己+利他の人で、私はこういう人を、「超・利己主義」と呼んでいます。立派なリーダーは後者から生まれます。・・・
(以上引用)
社会を変えるなどと大それたことに挑む気持ちは無いですが、「超・利己主義」を目指したいと思いました。今年は大切な年になります。
2014年08月18日
十代のきみたちへ
日野原先生が子供たちに向けて発するメッセージの本、読みました。

「十代のきみたちへ~ぜひ読んでほしい憲法の本~」。子供たちにはちょっと難しいかもしれませんが、非常に分かりやすく書いてあります。大人として戦争の悲惨さと愚かさをはっきり認識し、平和維持のためにできることを、当たり前にやらねばと思いました。
現在の日本の平和に感謝、また感謝。

「十代のきみたちへ~ぜひ読んでほしい憲法の本~」。子供たちにはちょっと難しいかもしれませんが、非常に分かりやすく書いてあります。大人として戦争の悲惨さと愚かさをはっきり認識し、平和維持のためにできることを、当たり前にやらねばと思いました。
現在の日本の平和に感謝、また感謝。
2014年08月13日
マンガでやさしくわかるNLPコミュニケーション
マンガで解説されていることに興味を持ち昨日衝動買いした本を読みました。

会社を早期退職する際、実践心理学(NLP)が必要と考え、大枚をはたいて受講したのが4年前。主要な部分を効率的に復習できました。
我々の生活の中で主要な部分を占めるコミュニケーション、その本質や特徴に関しては真剣に学ぶ機会はなかなか無いものです。しかし勉強してみると非常に奥が深くて面白い。NLPは「脳の取り扱い説明書」と言われており、コミュニケーションスキルに関することが多いです。
会話を通していかに相手にやる気になってもらうか、自分に元気を呼び込むか。リマインドすることができました。

会社を早期退職する際、実践心理学(NLP)が必要と考え、大枚をはたいて受講したのが4年前。主要な部分を効率的に復習できました。
我々の生活の中で主要な部分を占めるコミュニケーション、その本質や特徴に関しては真剣に学ぶ機会はなかなか無いものです。しかし勉強してみると非常に奥が深くて面白い。NLPは「脳の取り扱い説明書」と言われており、コミュニケーションスキルに関することが多いです。
会話を通していかに相手にやる気になってもらうか、自分に元気を呼び込むか。リマインドすることができました。
2014年07月29日
読書三昧
先日「くれば」でKさんからお借りした書籍三冊を斜め読みしました。Kさんが主要部分にマーキングをされていたので効率的に内容を把握。

「サクセスフル・エイジング」に関する示唆に富んだ内容で多いに勇気つけられました。例えば”老いの意味”に関する記述、
(以下引用)自分を大切にし、自分にとって最も大事なことをする権利を手に入れたのである。これまでは付属的だった余暇が、退職後は生活の中心的部分を占めるようになり、「心の奥底から直接わき上がってくる興味を大切にして、真剣にしかも楽しんでそれに専念できる」のだ。(以上引用)

日本の歴史の中で「団塊世代」を客観的に分析し、今後も社会を変えていく存在として、予測を含め概説している。

最近注目されるようになった「ジェロントロジー」に関して様々な切り口から解説されている。サムエル・ウルマンの詩にある「年を重ねただけでは人は老いない。理想を失うとき初めて老いる。」を引用し、前向きな対処を呼びかけている。表紙には「シニアが活きる!シニアを活かす!知恵と知識の集大成」とあります。
中高年啓発講座をデザインする際、とても参考になると思いました。

「サクセスフル・エイジング」に関する示唆に富んだ内容で多いに勇気つけられました。例えば”老いの意味”に関する記述、
(以下引用)自分を大切にし、自分にとって最も大事なことをする権利を手に入れたのである。これまでは付属的だった余暇が、退職後は生活の中心的部分を占めるようになり、「心の奥底から直接わき上がってくる興味を大切にして、真剣にしかも楽しんでそれに専念できる」のだ。(以上引用)

日本の歴史の中で「団塊世代」を客観的に分析し、今後も社会を変えていく存在として、予測を含め概説している。

最近注目されるようになった「ジェロントロジー」に関して様々な切り口から解説されている。サムエル・ウルマンの詩にある「年を重ねただけでは人は老いない。理想を失うとき初めて老いる。」を引用し、前向きな対処を呼びかけている。表紙には「シニアが活きる!シニアを活かす!知恵と知識の集大成」とあります。
中高年啓発講座をデザインする際、とても参考になると思いました。
2014年07月28日
コミュニティーデザインの時代
田辺静岡市長推薦、山﨑亮さんの本を読みました。

人口減少の時代、過去の考え方ややり方は通用しなくなった。地域(コミュニティー)の課題は行政ではなく市民が解決することになる。そんなメッセージが伝わってきました。中でも一番心に残ったのは下記です。
(以下引用)自分たちが楽しむために集まっていて、さらに活動することによって自分たち以外の人たちも楽しませようとしている。そのことが公園やまちを楽しい場所にすることになれば、そこを利用する人たちから感謝されることになる。感謝されると本人たちは嬉しくなってますます活動が活発になる。その間に仲間が増え、自分たちにできることが増え、役割が増え、さらに感謝されることが増えていく。これは「豊かな人生」につながるのではないか、と考えるようになった。(以上引用)
まさに我々NPO法人静岡団塊創業塾が目指す姿だと感じました。会員個々が目指すのは「豊かな人生」、そして行政とのコラボにより会の活躍の場をデザインできる可能性があります。
大いに刺激を受け、今後更なる希望を持って活動したいと思います。

人口減少の時代、過去の考え方ややり方は通用しなくなった。地域(コミュニティー)の課題は行政ではなく市民が解決することになる。そんなメッセージが伝わってきました。中でも一番心に残ったのは下記です。
(以下引用)自分たちが楽しむために集まっていて、さらに活動することによって自分たち以外の人たちも楽しませようとしている。そのことが公園やまちを楽しい場所にすることになれば、そこを利用する人たちから感謝されることになる。感謝されると本人たちは嬉しくなってますます活動が活発になる。その間に仲間が増え、自分たちにできることが増え、役割が増え、さらに感謝されることが増えていく。これは「豊かな人生」につながるのではないか、と考えるようになった。(以上引用)
まさに我々NPO法人静岡団塊創業塾が目指す姿だと感じました。会員個々が目指すのは「豊かな人生」、そして行政とのコラボにより会の活躍の場をデザインできる可能性があります。
大いに刺激を受け、今後更なる希望を持って活動したいと思います。
2014年04月19日
夢を叶えたおしどり人生
「くれば」に寄贈していただいた標記タイトルの本を読みました。

サブタイトルには「魂の遍歴大輪の華ひらく!!天国から里帰りした娘」、帯には「夢男と夢子の波乱万丈物語」とあります。内容はその通りで感動しました。
実はこの本、先日「くれば」にフラッと立ち寄られたご夫婦の自叙伝です。お二人とも現在85歳でとてもお元気な方、先月静岡市に引っ越してこられたばかり。テレビで「くれば」のことを知り早速調査にこられ、ご自身の「居場所」としてふさわしいと判断、静岡団塊創業塾の会員さんになっていただきました。
15歳で父親を亡くし一家を支える立場になり、行商から始め次々に事業に成功された。関東各地で服飾関係の店を出店、ブランドも認められ大成功を遂げられた。しかし事業の絶頂期に娘さんを亡くすという不運にも見舞われた。ある時を境にきっぱりと仕事を止め、悠々自適のセカンドライフに入られた・・・
まあ凄い経歴の持ち主です。今後直接お話をお聞きし、細かな体験談や知恵を教えていただけると思うとドキドキワクワクです。

サブタイトルには「魂の遍歴大輪の華ひらく!!天国から里帰りした娘」、帯には「夢男と夢子の波乱万丈物語」とあります。内容はその通りで感動しました。
実はこの本、先日「くれば」にフラッと立ち寄られたご夫婦の自叙伝です。お二人とも現在85歳でとてもお元気な方、先月静岡市に引っ越してこられたばかり。テレビで「くれば」のことを知り早速調査にこられ、ご自身の「居場所」としてふさわしいと判断、静岡団塊創業塾の会員さんになっていただきました。
15歳で父親を亡くし一家を支える立場になり、行商から始め次々に事業に成功された。関東各地で服飾関係の店を出店、ブランドも認められ大成功を遂げられた。しかし事業の絶頂期に娘さんを亡くすという不運にも見舞われた。ある時を境にきっぱりと仕事を止め、悠々自適のセカンドライフに入られた・・・
まあ凄い経歴の持ち主です。今後直接お話をお聞きし、細かな体験談や知恵を教えていただけると思うとドキドキワクワクです。
2014年04月06日
100歳になっても脳を元気に動かす習慣術
先日書店を巡回中に衝動買いした本を読みました。著者は「頭の体操」で一世を風靡した多湖輝氏、何とか柔らかい頭を維持しようと「頭の体操」には挑戦した思い出がある。”100歳になっても”というキャッチに惹かれたものの、とてもそこまで生きられるとは思ってないのですが。

日頃感じたり人から言われることと符合する内容が多く、ある程度は実践しており自信はあります。しかし理想はまだまだ上にあり、少しでもも模範に近づきたいと思います。
最近よく聞く駄洒落的な教えとして、・・・「キョウヨウ」とは教養ではなくて「今日、用がある」こと、「キョウイク」とは教育ではなくて「今日、行くところがある」こと・・・があります。これが帯に書いてあり象徴的。
ボケないためには毎日何かやることがあること、間違いない!

日頃感じたり人から言われることと符合する内容が多く、ある程度は実践しており自信はあります。しかし理想はまだまだ上にあり、少しでもも模範に近づきたいと思います。
最近よく聞く駄洒落的な教えとして、・・・「キョウヨウ」とは教養ではなくて「今日、用がある」こと、「キョウイク」とは教育ではなくて「今日、行くところがある」こと・・・があります。これが帯に書いてあり象徴的。
ボケないためには毎日何かやることがあること、間違いない!
2014年02月18日
まち再生の述語集
市民活動促進協議会の委員の方に薦められて表題の本を読みました。著者は名古屋で「まちの縁側」というコミュニティーカフェを運営されている延藤安弘さんという方です。

我々の活動の先輩、ご自身の体験に基づいた居場所運営の勘所が随所に書かれており凄いなと思いました。と同時にこれから我々が仕掛けていくことは様々な可能性に満ちており楽しめそうな予感がしてきます。あとがき部より一部引用します。
(以下引用)
・・・一番大切なことは、ひとりひとりが「自分の生きる現場から状況を変えることを楽しむ」ことではないでしょうか。他者と共有された楽しさの体験は、創造的なアイデアや革新的な活動を生む縁を拡げ、生きる未来への方向感・希望をひらいていくものです。その過程では、芋ヅル式にキーワードがつながりあって行きます。・・・
(以上引用)
ドキドキワクワク♪

我々の活動の先輩、ご自身の体験に基づいた居場所運営の勘所が随所に書かれており凄いなと思いました。と同時にこれから我々が仕掛けていくことは様々な可能性に満ちており楽しめそうな予感がしてきます。あとがき部より一部引用します。
(以下引用)
・・・一番大切なことは、ひとりひとりが「自分の生きる現場から状況を変えることを楽しむ」ことではないでしょうか。他者と共有された楽しさの体験は、創造的なアイデアや革新的な活動を生む縁を拡げ、生きる未来への方向感・希望をひらいていくものです。その過程では、芋ヅル式にキーワードがつながりあって行きます。・・・
(以上引用)
ドキドキワクワク♪
2014年01月13日
新老人の思想
五木寛之氏の標記新書を読みました。副題として書かれている言葉は「もう甘えるわけにはいかない。」「自立と相互扶助。新老人階級の理想と現実」、といささか厳しいものです。

五木氏は現在81歳、自分が老人として生きている現実を見据え、日本の将来を危惧して書かれている。
-以下引用-
すなわち老人階級の出現だ。(中略)「老人階級」の年金をケアを負担するのは、「勤労階級」である。やがてそれに加わる「若年階級」にとっても、それはリアルな重圧にほかならない。「老人階級」に搾取されている、という無意識の反発がいまは世間にはある。くわえてその「老人階級」の激増と肥大化に、私たちは直面しているのだ。
-以上引用-
先日放送大学の宮本みち子氏とお話しした時も、若者たちの意識にそれがあることを知りました。「階級」とくれば次のイメージは「闘争」。世代間の対立が深まる社会は想像するのも恐ろしい。
物理的な老化はいかんともしがたい現実、これに直面し我々はどこに生きる活路を見出すか。個々人が真剣に考える時期にきていると思います。

五木氏は現在81歳、自分が老人として生きている現実を見据え、日本の将来を危惧して書かれている。
-以下引用-
すなわち老人階級の出現だ。(中略)「老人階級」の年金をケアを負担するのは、「勤労階級」である。やがてそれに加わる「若年階級」にとっても、それはリアルな重圧にほかならない。「老人階級」に搾取されている、という無意識の反発がいまは世間にはある。くわえてその「老人階級」の激増と肥大化に、私たちは直面しているのだ。
-以上引用-
先日放送大学の宮本みち子氏とお話しした時も、若者たちの意識にそれがあることを知りました。「階級」とくれば次のイメージは「闘争」。世代間の対立が深まる社会は想像するのも恐ろしい。
物理的な老化はいかんともしがたい現実、これに直面し我々はどこに生きる活路を見出すか。個々人が真剣に考える時期にきていると思います。
2013年10月17日
あっというまに好かれる声になる!
何とか滑舌を良くしようとこんな本を読みました。

色々とトレーニングが書いてある。まぼちぼちやってみて効果を確認しようと思います。でもそれって時間がかかるじゃん、「あっというまに」はちとオーバーであります。ナロー、ブツブツ・・・

色々とトレーニングが書いてある。まぼちぼちやってみて効果を確認しようと思います。でもそれって時間がかかるじゃん、「あっというまに」はちとオーバーであります。ナロー、ブツブツ・・・
2013年10月03日
シニア便利隊実務マニュアル
先週お会いした時に、田中尚輝さんにいただいた彼が執筆した冊子を少しずつ読んでいます。

裏表紙の文言を転記します。共感!
「シニア便利隊」とはまさに我々のNPOのことを指している。頑張ろっと♪

裏表紙の文言を転記します。共感!
リタイア後に自分の人生を楽しもう!
旅行に行くのもよし、趣味に没頭するのもよし。
しかし、わずかな時間と知恵とエネルギーを
地域社会や次世代のために提供して、
自己実現の機会や生き甲斐を得ようとするなら、
積極的に地域活動を!
人は誰でも誰かの役に立つことで
生き甲斐や喜びが感じられるのだから・・・。
旅行に行くのもよし、趣味に没頭するのもよし。
しかし、わずかな時間と知恵とエネルギーを
地域社会や次世代のために提供して、
自己実現の機会や生き甲斐を得ようとするなら、
積極的に地域活動を!
人は誰でも誰かの役に立つことで
生き甲斐や喜びが感じられるのだから・・・。
「シニア便利隊」とはまさに我々のNPOのことを指している。頑張ろっと♪
2013年09月06日
伝わる声の出し方・話し方
講師としては話の内容はもちろん、伝え方を心得ておかないとまずいと思いAKIから借りて標記タイトルの本を読みました。

著者は朗読の専門家としての知見を述べている。まずはスクリプト(台本)つくり、これが非常に大切。何を伝えるかを考えた後は伝え方を考える。声のトーンから話す速度、間のとり方、まあ色々あること。
自分にとって気を付けるべきは滑舌をよくすること、練習しようっと。

著者は朗読の専門家としての知見を述べている。まずはスクリプト(台本)つくり、これが非常に大切。何を伝えるかを考えた後は伝え方を考える。声のトーンから話す速度、間のとり方、まあ色々あること。
自分にとって気を付けるべきは滑舌をよくすること、練習しようっと。
2013年08月17日
61才から楽しく稼いで生きる方法
大学の同窓会誌に広告が載っていた書籍、14年先輩の書かれたものです。

”50代から準備して、定年後の生活を健康で豊かなものにしよう!”と帯にあります。まさに事前の心構えと準備が大切です。今から思うと特に意識はしていなかった私は周りの環境に導かれてセカンドライフに入れました。そしてまさに現在あるべき姿を模索中です。
大学時代の友人にこの本を読むことを勧めたいと思います。

”50代から準備して、定年後の生活を健康で豊かなものにしよう!”と帯にあります。まさに事前の心構えと準備が大切です。今から思うと特に意識はしていなかった私は周りの環境に導かれてセカンドライフに入れました。そしてまさに現在あるべき姿を模索中です。
大学時代の友人にこの本を読むことを勧めたいと思います。
2013年07月10日
「カタリバ」という授業
NPO法人カタリバの主要事業「カタリバ」とはどういうものか、どのようにして生まれ成長したか、課題は何か等について書かれた書籍を読みました。

「カタリバ」とは、高校生数名に対し一人の大学生が語り、話し合うことにより高校生に気付きを与えモチベーションを高める場のことです。主たる価値の享受者は高校生ですが、大学生側にも得るものはある。
(以下引用)
大学生に対しても何となくふらりと来た彼らに、”居場所”と”出番”を用意する。そんな空気がカタリバにはあるんです。自分が他人の役に立てる、という実感がわく、それがすべてだと思います。(中略)つながりたい、何かを生み出したい、自分の出番が欲しい、他人の役に立ちたい、居場所が欲しい、・・・そうした人としての本能。カタリバがやっていることは限りなく本能に近いものかもしれない。
(以上引用)
各ステークホルダーにとってそれが本能に近いものならうまくいかないはずはない。そんなことも感じたりしながら読み切りました。

「カタリバ」とは、高校生数名に対し一人の大学生が語り、話し合うことにより高校生に気付きを与えモチベーションを高める場のことです。主たる価値の享受者は高校生ですが、大学生側にも得るものはある。
(以下引用)
大学生に対しても何となくふらりと来た彼らに、”居場所”と”出番”を用意する。そんな空気がカタリバにはあるんです。自分が他人の役に立てる、という実感がわく、それがすべてだと思います。(中略)つながりたい、何かを生み出したい、自分の出番が欲しい、他人の役に立ちたい、居場所が欲しい、・・・そうした人としての本能。カタリバがやっていることは限りなく本能に近いものかもしれない。
(以上引用)
各ステークホルダーにとってそれが本能に近いものならうまくいかないはずはない。そんなことも感じたりしながら読み切りました。
2013年07月09日
高齢者NPOが社会を変える
10年以上前に発行された小冊子を読みました。

著者の一人田中尚輝氏は、高齢化社会を見据え世の中の元気なシニアが活躍する場が必要と主張されています。米国の巨大NPO、「全米退職者協会(AARP)」の成功をお手本にどのような活動が望まれるかが論じられている。
私が興味を持ったのは、米国の手本を目指した企業主導による日本型高齢者NPOがことごとく軌道に乗らなかった事実とその分析でした。
(以下引用)
ところが、このような意図によって高齢者NPOを実現しようとすると必ず失敗に終わります。なぜなら高齢者は企業によって消費者として、お客さんとして扱われることを期待しているのではないからです。逆に活力ある高齢者は、社会を構成する主体として、みずからの生き方や行動が社会にとって意味ある場を探しているのです。
(以上引用)
ということはそのような場を提供することがNPOの役割ではないか。これは静岡団塊創業塾のミッションと符合します。頑張らねば。

著者の一人田中尚輝氏は、高齢化社会を見据え世の中の元気なシニアが活躍する場が必要と主張されています。米国の巨大NPO、「全米退職者協会(AARP)」の成功をお手本にどのような活動が望まれるかが論じられている。
私が興味を持ったのは、米国の手本を目指した企業主導による日本型高齢者NPOがことごとく軌道に乗らなかった事実とその分析でした。
(以下引用)
ところが、このような意図によって高齢者NPOを実現しようとすると必ず失敗に終わります。なぜなら高齢者は企業によって消費者として、お客さんとして扱われることを期待しているのではないからです。逆に活力ある高齢者は、社会を構成する主体として、みずからの生き方や行動が社会にとって意味ある場を探しているのです。
(以上引用)
ということはそのような場を提供することがNPOの役割ではないか。これは静岡団塊創業塾のミッションと符合します。頑張らねば。
2013年07月02日
充実のライフプラン
定年前の会社員の方用テキストを通読し、NPO法人静岡団塊創業塾の活動のタネについてあれこれ考えました。

副題には「今日からの自分つくり」とあります。基本的な内容は、身体的、経済的、精神的自立のために自分に何が求められているかを考えるきっかけを与えるものです。正しい自己理解が出発点となり、①自分は何ができるのか、②自分は何がやりたいのか、③社会のトレンドは何か、④自分は何をやらなければならないのか、を考えること。
上記のことをあまり抵抗なくできるようにしてあげれば喜ばれるに違いない。ということで以下のようなアプローチは我々の法人の活動ヒントになると考えてみました。
1.何かをやるのかやらないのか迷う時に、さりげなく背中を押して本人をその気にさせる。
2.過去のたな卸しが必要になるが、これは結構大変なこと。容易にできるようにアシストする。
3.「自分自身を変える」ことが第一歩、これまた大変なので、変えられる仕掛けを作る。
4.余暇の過ごし方は女性の方が積極的、男性に積極的になってもらうような策を考える。
5.「友人は大切な財産」、ネットワークを広げる事の価値や楽しさを分かってもらう。
等々。
さて、具体的な策を考えねば。

副題には「今日からの自分つくり」とあります。基本的な内容は、身体的、経済的、精神的自立のために自分に何が求められているかを考えるきっかけを与えるものです。正しい自己理解が出発点となり、①自分は何ができるのか、②自分は何がやりたいのか、③社会のトレンドは何か、④自分は何をやらなければならないのか、を考えること。
上記のことをあまり抵抗なくできるようにしてあげれば喜ばれるに違いない。ということで以下のようなアプローチは我々の法人の活動ヒントになると考えてみました。
1.何かをやるのかやらないのか迷う時に、さりげなく背中を押して本人をその気にさせる。
2.過去のたな卸しが必要になるが、これは結構大変なこと。容易にできるようにアシストする。
3.「自分自身を変える」ことが第一歩、これまた大変なので、変えられる仕掛けを作る。
4.余暇の過ごし方は女性の方が積極的、男性に積極的になってもらうような策を考える。
5.「友人は大切な財産」、ネットワークを広げる事の価値や楽しさを分かってもらう。
等々。
さて、具体的な策を考えねば。
2013年07月01日
NPOマネジメント
11月にNPO法人静岡団塊創業塾が共催するイベントにお呼びした田中尚輝氏の著書に目を通しました。

氏は日本のNPO活動の草分け的存在。NPO法が施行された当時の状況を鋭く分析されています。
(以下引用)NPO法人になる最大のメリットは、従来からある団体が自らの団体を見直し、「世のため、人のため」の活動へと再編していくための努力を始めること。たとえば、あるNPO法人になった団体は「NPO法人になるまでは、会員だけにサービスする(=共益)という枠にとらわれていたが、今ではサービスを求める人すべてに目を向けた活動(=市民公益)へ、団体の活動を軌道修正できた」と言っています。(以上引用)
なるほど、何となく意識してきたことですが、『共益』でなく『公益』を目指すのがあるべき姿だと認識できました。そして彼の過去に行った割り切りは次のようなものでした。
(以下引用)「公益法人の会員は、世のため人のために活動する役割があるのであって、自分のメリットのために会員になるのではない。」(以上引用)
ちょっと考え方を変えると活動に集中できる、まさに良い例です。

氏は日本のNPO活動の草分け的存在。NPO法が施行された当時の状況を鋭く分析されています。
(以下引用)NPO法人になる最大のメリットは、従来からある団体が自らの団体を見直し、「世のため、人のため」の活動へと再編していくための努力を始めること。たとえば、あるNPO法人になった団体は「NPO法人になるまでは、会員だけにサービスする(=共益)という枠にとらわれていたが、今ではサービスを求める人すべてに目を向けた活動(=市民公益)へ、団体の活動を軌道修正できた」と言っています。(以上引用)
なるほど、何となく意識してきたことですが、『共益』でなく『公益』を目指すのがあるべき姿だと認識できました。そして彼の過去に行った割り切りは次のようなものでした。
(以下引用)「公益法人の会員は、世のため人のために活動する役割があるのであって、自分のメリットのために会員になるのではない。」(以上引用)
ちょっと考え方を変えると活動に集中できる、まさに良い例です。
2013年06月23日
故事成語でわかる経済学のキーワード
ちょっと難しい本を読んでいます。

筆者は経済学者ですが、鋭い論理的思考の持ち主。故事成語の一般的な解釈とともに、経済学的な解釈も試みています。これがとても凡人には思いつかないようなとんでもない経済原理に結びつく。
例えば、「覆水盆に返らず」。この意味は取り返しのつかないことであるが、彼はこれを「経済学的費用」の考え方に当てはめて考察している。
我々の身の回りに起こる事実はただ一つであるが、この解釈はいくらでも可能。ならば自分の都合の良いように解釈、あるいは自説の根拠に使うことができることを示している。参考にしたいです。

筆者は経済学者ですが、鋭い論理的思考の持ち主。故事成語の一般的な解釈とともに、経済学的な解釈も試みています。これがとても凡人には思いつかないようなとんでもない経済原理に結びつく。
例えば、「覆水盆に返らず」。この意味は取り返しのつかないことであるが、彼はこれを「経済学的費用」の考え方に当てはめて考察している。
我々の身の回りに起こる事実はただ一つであるが、この解釈はいくらでも可能。ならば自分の都合の良いように解釈、あるいは自説の根拠に使うことができることを示している。参考にしたいです。
2013年04月19日
60歳からの人生の愉しみ方
昨日書店でタイトルにひかれて購入した本を本日読みました。

帯には「人生で一番楽しい時がやってくる」と書かれており、・頑張りすぎはやめる、・収入が無くなってからの生き方、・歳をとったら安物は身につけない、・街中に出て刺激の風に吹かれる、・・・等の主要タイトルが並んでおり、いやでも読みたくなります。
「年寄りの長所は経験とそこから生まれてきた知恵にある。生きていくための教訓を無数に手にしてきている。それらを忘れてしまったり適宜に利用し損なったりしている。」
こんな感じの内容が綴られており、まさに考え方次第だよなと思いました。
残された人生、知恵を出して愉しまなくては損であります♪

帯には「人生で一番楽しい時がやってくる」と書かれており、・頑張りすぎはやめる、・収入が無くなってからの生き方、・歳をとったら安物は身につけない、・街中に出て刺激の風に吹かれる、・・・等の主要タイトルが並んでおり、いやでも読みたくなります。
「年寄りの長所は経験とそこから生まれてきた知恵にある。生きていくための教訓を無数に手にしてきている。それらを忘れてしまったり適宜に利用し損なったりしている。」
こんな感じの内容が綴られており、まさに考え方次第だよなと思いました。
残された人生、知恵を出して愉しまなくては損であります♪