プロフィール
ドキターKAZ
ドキターKAZ
 自称モノ・コト研究家、(元)生涯学習開発財団 認定コーチ。現在プロの講師として活躍中。静岡県藤枝市在住。

 ニックネームは「ドキターKAZ=Dr.KAZ」・・・ドクターではありません。ドキターは物事何でも面白く感じて、ドキドキワクワクする人の意味です。

 大手製造会社の人材開発部門を早期退職し、新しいビジネスを様々な角度から模索中です。このブログを書きながらオンリーワンといえるようなヒントをつかみたいと思っています。

 2011年末にNPO法人「静岡団塊創業塾」を立ち上げ、現在理事長を務めています。中高年世代を元気にする、「仕組み、仕掛け、居場所」を提供しようとあれこれ頑張っています。

 私の妻’ドキターAKI’は子ども達を対象に「英語であそぼドキターKIDS」を運営しています。
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2008年06月27日

特異体験過去:その4

『同好会三昧』

社会人となってから何年かは多くの同好会に同時所属しました。会社の水泳部、囲碁部、書道部、職場の走友会、草野球チーム、そして地域のバトミントン部です。仕事が忙しくなく、若かったからこそできたこと。

先輩に若いときは仕事などよりまず交友関係を広げておけ、とかアドバイスされ、能力が身につけば素晴らしいと手をだしたものです。一時労働組合の活動にも首を突っ込みました。ちなみに今続いているのは走ることくらいで、残念ながらまともな才能に目覚めたものは一つもありません。

タグ :体験同好会

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Posted by ドキターKAZ at 22:50│Comments(2)特異体験
この記事へのコメント
走ることが出来れば何歳になっても健康維持はできますね。ただ続けていないと後5年後ぐらいになって横断歩道で信号変わり目に急ぐとアキレス腱が微妙に痛みますよー。お気をつけあそばせ。
Posted by きこり at 2008年06月28日 06:14
to:きこりさん

一旦やめてしまうと、再開する負荷は大変なものだと思います。よって走る距離は少なくとも意地でも続けようと思っています。
物理的にも精神的にも、いつでもダッシュできるようにしておきたいですね。
Posted by ドキターKAZ at 2008年06月28日 22:06
 
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