プロフィール
ドキターKAZ
ドキターKAZ
 自称モノ・コト研究家、(元)生涯学習開発財団 認定コーチ。現在プロの講師として活躍中。静岡県藤枝市在住。

 ニックネームは「ドキターKAZ=Dr.KAZ」・・・ドクターではありません。ドキターは物事何でも面白く感じて、ドキドキワクワクする人の意味です。

 大手製造会社の人材開発部門を早期退職し、新しいビジネスを様々な角度から模索中です。このブログを書きながらオンリーワンといえるようなヒントをつかみたいと思っています。

 2011年末にNPO法人「静岡団塊創業塾」を立ち上げ、現在理事長を務めています。中高年世代を元気にする、「仕組み、仕掛け、居場所」を提供しようとあれこれ頑張っています。

 私の妻’ドキターAKI’は子ども達を対象に「英語であそぼドキターKIDS」を運営しています。
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2008年03月22日

モノコト研究のまとめ

私は当初この趣味のことを「タウンウォッチング」と呼んでいました。街角で出会った商品や事柄の研究という意味です。でも「タウン」というとイメージが限定されるような気がして、ブログ化を機に「ものこと研究」と名称変更しました。

この趣味によるメリットはたくさんあります。
(1)話のネタがたくさんでき、人と会話をする際色んな話題を提供できる。
(2)発想のヒントを学び、何らかのアイデアが必要な際の参考になる。
(3)日本文化のトレンドを肌で感じることができ、感性を高められる。
等々

これに対してデメリットは、「必要でもないものまで購入してしまい、結局使わずに捨ててしまうことがある」くらいでしょうか。

好奇心を持つことは若さの維持にも必要と聞いています。ボケ防止にもなるに違いない。ということで、今後も気の向くまま様々な物事に関心をもって研究を続け、【ノーベル「モノコト学」賞】を狙いたいと思っています。


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Posted by ドキターKAZ at 21:36│Comments(0)モノコト研究
 
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