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ドキターKAZ
ドキターKAZ
 自称モノ・コト研究家、(元)生涯学習開発財団 認定コーチ。現在プロの講師として活躍中。静岡県藤枝市在住。

 ニックネームは「ドキターKAZ=Dr.KAZ」・・・ドクターではありません。ドキターは物事何でも面白く感じて、ドキドキワクワクする人の意味です。

 大手製造会社の人材開発部門を早期退職し、新しいビジネスを様々な角度から模索中です。このブログを書きながらオンリーワンといえるようなヒントをつかみたいと思っています。

 2011年末にNPO法人「静岡団塊創業塾」を立ち上げ、現在理事長を務めています。中高年世代を元気にする、「仕組み、仕掛け、居場所」を提供しようとあれこれ頑張っています。

 私の妻’ドキターAKI’は子ども達を対象に「英語であそぼドキターKIDS」を運営しています。
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2013年05月01日

西地中海クルーズ見聞感録(7/30)

『旅行の負荷』

海外旅行に限らず旅行には少なからず負荷がかかります。乗り物に乗って移動する負荷、時間を気にする負荷、時には安全安心を守る負荷、等です。

遠く離れた海外となると長時間のフライトが負荷になります。今回は片道およそ12時間ほど機内に閉じ込められたわけで、できる事なら避けたい気持ちになりました。

その点「移動の負荷」を減らしたのがクルーズという旅行形態です。移動の度ごとに乗り物を変える必要もなく、座席に座り放しという制約もありません。一旦といた荷物は客室の中で引出や整理棚に入れて管理し、下船時にだけパッキングすればOK。通常の生活をしている間に目的地に着くことができます。このようなメリットからクルーズはシニア向けの旅行スタイルと言われ、高齢化が進む日本では今後ブレークする兆しがあります。

「負荷が増えたために目的を達成しずらくなる」ということは良くあります。歳をとることで旅行する負荷が増えたと感じないよう、体力維持に心掛けたいと思います。

西地中海クルーズ見聞感録(7/30)
(桟橋での乗船下船はホテルの建物に出入りする感覚です)


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Posted by ドキターKAZ at 22:57│Comments(0)西地中海C体験
 
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