ドキターＫＡＺの起業日記

六本木ミッドタウンの「富士フイルムフォトサロン」で開かれている標記の写真展に行ってきました。



ベネズエラ人写真家、カルロス・エドワルド・エルムンド氏の作品が展示されていました。
「セレンディピティー」とは訳語として定まったものが無く、日本人としてはちょっと理解しにくいのですが、「何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉」とのこと。「能力・才能」を示すのですが「幸運」と誤解しやすいらしい。
で、写真からそれを感じ取れたかというと、若干疑問。
私にゃセレンディピティーが無いのかしらん？

ミッドタウン内で’モノコト研究’、足をのばして六本木ヒルズへ。



「クリスマスマーケット２００９」と称してイベントが行われていました。
この時期イルミネーション等、飾りつけがどこへ行っても賑やかです。